終わりへの道～その８～

とうとう・・・

とうとうこれで最後です！

では早速☆

第８弾！！！


ふえ科のCMを作るため、ジャガーは適した人材を探す
べくオーディションを開いた。しかし、それはふえ科勧誘
のトラップであった・・・。



動物園でのハミィの態度にあまりに耐えかねたハマーは
大人気なく本気を出してしまう・・・。


ジャガーさんの服の穴は実はデザインではなく、
ハプニングによるものだった。
それを阻止しようと毎回奮闘しているらしい・・・。



マサルさんの記憶が曖昧です。これも忘れました。
うっすらとは覚えているんですが(⌒○⌒；)
何せ中学の時に読んでいたものですから・・・。次！




ハミィが家出した事を隠していたハマー。
ジャガー達に怒られつつも捜索に向かう・・・。




ごく日常にありそうな光景をずっと観察していたジャガーさん。
ところどころに心の中で突っ込みを入れるが、ピヨ彦達は盛り上がっていた。
(↓へ続く)


その盛り上がりにとうとう耐え切れず、ジャガーはピヨ彦達に喝を入れる。
しかし、それも虚しくピヨ彦達はさらに盛り上がるのであった・・・。


”キム公”との待ち合わせに遅刻したジャガー達は
激怒した”キム公”に説教をくらうのであった。



なかなか”しゃっく”の事を思い出せないジャガー達は
自分達で本人を作ってしまおうと勝手なイメージを抱き
始め、絵を描き始める。


終わり・・・です(≧▽≦)ゝ

長かった・・・(-Д-；)
そして、やってはみたものの・・・しんどかった(-ε-；)

宣言していたとおり、正真正銘”なんかのさなぎ”はこれで
終わりです☆

長くなって申し訳ありませんでしたm(_ _)m

コメントしてくださった方々は大体は自分のブログをお持ちでしょう。
私みたいに半年なんかで終わらず、もっと頑張って下さい。

必ずやそれは人生の糧(かて)になる事でしょう。

ブログ＝日記

日記はいわば自分を歴史の一部に記すための物。

自分という人間が存在していた事を強く証明するために、
より長く、より濃くメッセージを残す事が重要です。

それは日記にとどまらずに言える事です。

もっと、積極的に生きて歴史の１ページに参加して下さい！！

話しが長くなりましたのでこれで終わりにしたいと思います。

それでは皆さんのご活躍をお祈りしています☆

終わりへの道～その７～

にゃ～・・・無気力状態にゃ～(-ω-)

という訳で

第７弾！！！


えぇ・・・と、これ何でしたっけ？どういう場面だったかな(?_?；)
忘れた！次(≧▽≦)♪



ポギーがジャガーを見返すべく、ふえ科に侵入し密かに
授業を受ける。しかし、ジャガーの態度は冷たかった。



ハミィの世話をハマーに頼んでいた(のはビリーだが)、
ハミィが家出した事を聞いて、ジャガー達は捜索に出る。



ピヨ彦堂(もとい”ふえ職人”)の後を継ぎたくないというピヨ彦。
ハメ字郎はピヨ彦に過酷(？)な試練を・・・。



確かこれは・・・野球の試合を受け入れた時だったような・・・。
部費をめぐっての争いで、セクシーコマンドーの試合を申し込ん
だつもりが、野球の試合になってしまったという・・・。うん！それだ！！

よし！今回もこれまでだ！！

次回でようやく最後だYO☆

待たせたね皆さん(⌒○⌒；)

それではまた

終わりへの道～その６～

そろそろ飽きてきた方もいるでしょうが、もう少しだけ
お付き合い下さい(´∞｀")

第６弾！！！


ジョン太夫の創設した科は自らの不幸を糧にそれを
幸運に変えるという事を目的にした「開運パワー研究科」
であった。(↓へ続く)



しかし、このジョン太夫には信じがたいほど全くの運が
訪れず、遂にはジャガー達にインチキ呼ばわりされてしまう。



海で出逢った女性に勘違いで惚れてしまったハマー。
高菜を相手にジャガーの指導の下、告白の特訓をする事に。


イマイチ、”しゃっく”の顔が思い出せないジャガー達、
だが、やっぱり同じ仲間だから皆で協力し、思い出す
事にする。(↓へ続く)


しかし、どうあっても思い出せないジャガー達は
適当に”しゃっく”のイメージを決め付けてしまう。
〔そのイメージ画像はまた後日☆〕

そろそろ私もHELPしたくなってきました(-Д-；)

えぇい！こなくそ！！

あとちょっと・・・あとちょっとなんだ(　；´Д｀)

次回へ続く♪

終わりへの道～その５～

さぁ、いよいよ最終ロードへの道のりを歩み出すYO(゜▽＾＊)

お待ちかね（？）

第５弾！！！


ビリーと逢った後、チケットを握り締めたハマーは例の場所へと旅立つ。


セクシーコマンドー部の中で二番目くらいにまとも（？）なマチャ彦が
４度目の春を迎えた事に気付いたが、皆はまともに受け入れてくれなかった。


ハミィの世話役を任されていたハマーだが、世話をサボっていたのか
ハミィが家出していた。


さぁさぁ、これはどういう場面かな？



グレート・ザ・ハマーに勝負を挑んだ元祖ハマー。しかし、
どこをとってもその差は歴然としていた。
あわや、女の子にまで逃げられる始末・・・。


思ったよりも長いなぁ・・・でも、

気張っていきましょう(≧▽≦)b

次回へ続く♪

終わりへの道～その４～

はい！これでちょうど中間地点☆

エンディング第４弾！！！


サヤカちゃんと動物園にデートに行ったピヨ彦は
ハマーという名のストーカーが仕掛けたトラップに
引っかかってしまう。



藤山起米粒（ふじやま　おこめつぶ）ことフーミンは
マサルさんに何故か気に入れられ、勝手な判断で
ニックネームを付けられてしまう。



ジャガーさんはいつもピヨ彦ばっかりに家事をやらせては
申し訳ないと思い、自分がやると言い出した。
しかし、その時悲劇が始まろうとしていた・・・。



三太夫セガールが是非息子が作った「開運パワー研究科」を
見学してほしいとジャガー達に頼んだ。（↓へ続く）



その息子ことジョン太夫セガールはあまりにも不運な男で
ジャガー達にその存在を知らしめる。


やっと折り返しだYO！

次回へ続く♪