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「フフフン~♪ フフ~ ンフフフ~♪ フゥ。よし!今日の鼻息も絶好調だ☆」
「・・・ん?」
「・・・ん?」
「何だ君はこんちくしょう!!」
「何だとは何だ!いきなり心外だぞ君は!!」
「おいおい、目が合ったのに知らんぷりは通らんぜ!」
「僕はただ鼻息でビートを刻んでいただけなんだがな。」
「何をぉうこの野郎!セクシーコマンドーに入れ貴様!!」
「何だそのセクシーコマンドーって!?かなり卑猥じゃないか!!」
「いい加減にせんと、とんこつば食わしちゃるばい!」
「さっきからベラベラと口うるさい奴だ。
あんたのその何とかコマンドーってやつより笛科の方がよっぽどマシだ!!」
「何ぃ!?笛科!?そんなおもちゃを使ったところで何になる!」
「ふ・・・これだから素人は困る。」
「・・・ん?」
「ほぅれ見ろ!こんなに収納できるんだぞ!笛はすごいだろ!!特にこの”ひず8”はな☆」
「(両肩に輪っか付けて紳士肌着を着こなしている人にジャガーさんがからんでるぅ!!!)」
「こんなもので驚いてもらっちゃ困るな。まだまだこの”ひず8”には驚くべき要素が・・・」
「ジャガーさん!何やってんのこんな所で!!笛の事説明したって普通に人にはわかんない
んだからやめなよ!! ホントすいません、ジャガーさんがからんじゃって。」
「お?ピヨ彦!別にからんでいた訳じゃないぞ!この人に”ひず8”の革命的とも言える
素晴らしさを教えていただけだ。」
「いや、だから普通の人にはわかんないって! ほら!帰るよジャガーさん。」
「待ってくれたまえ!ジャガー君とピヨピーヨピヨ彦君!!」
「(何で僕だけピヨピーヨ!?っていうか、何故その名を!?)」
「君らの言葉から燃えるような情熱が俺の右足らへん伝わってきたよ!」
「(何で右足だけ!?)」
「何を言う!それならあんたのその素敵カット、何とも思わないぜ☆」
「(じゃあ言うなよ!!)」
「はっはっは。俺達気が合いそうだな☆どうだい?一緒にランチでも?」
「ふふふ・・・確かに君とならうまくやっていけそうな気がするよ☆喜んで♪」
「ジャガーさんに似た人が増えた・・・。」
「なぁ、ピヨ彦・・・最近のハマーって、コイてるよな?」
「うん・・・そうだね、何かコイてるよね。」
「なんつーかもう、アレだな!埋めようぜ☆」
「いやいや!ダメだよ!!何怖いこと言ってんのジャガーさん!!」
「何なに?どうしたの?もしかして拙者の話し!?」
「じゃあ、埋めるのがダメならちぎろうぜ☆」
「いや、意味わかんないよ!ちぎるって何!?」
「(あぁ・・・何か拙者、無視されてるYO・・・。)」
「あれ?いつもならここらへんのタイミングでハマーが現れるんだが・・・。」
「そうだね。いつもならこのへんで・・・。」
「よ、YOー!!!」
「あ、ハマー。」
「ハマーさんだ。やっぱりこのタイミングだ。」
「もう、ジャガー殿もピヨちゃんも人が悪いYO!」
「そうそう、今ハマーさんの話しをしてたんだよ!」
「え!?拙者の話し!?何話してたの?」
「えっと、お前を埋めようかなぁ・・・って。」
「・・・えー!?」
「いや、正確にはちぎるんだが。」
「埋めるもちぎるもダメだYO!拙者そんなに悪いことした!?」
「ハマーさんが最近コイてるからだって☆」
「ちょっと!ジャガー殿もピヨちゃんも何で笑いながら言うの!?
その笑顔がよけいに怖いYO!・・・って、え?コイてる?」
「まぁ、簡単に言うとお前がムカつくってことだ!」
「・・・うぅ、うわぁ~ おろろろろ~ん」
「あ、ハマーさん行っちゃった。」
「たまにはキツイこと言うのもアイツにとって良い薬になるんじゃないか?」
「そうだね☆ホント最近のハマーさんコイてるしね!」
「うん・・・まぁ何だかんだ言ってもアイツのことなんて」
「どうでもいいや☆」
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男性系不思議キャラ・・・とでも言いましょうか。
・・・よし!秘密!!自分自体秘密事項!!!
だってわかんないもんよ・・・。