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・・・セイ!・・・セイセイ!!
とぅりゃ!!
そりゃ!!
・・・んにゃろう!!!
たるぁ!!!
しょるれぁああああ!!!
うにゃ!!!
く・・・貴様、その強さ3M(メガ)バイトだな(゜Щ゜;)
だが、こっちは本気を出したら5ℓはいく事を忘れるなよ!
何!?
そ、その技は!!
ぬぁあああああああああ!!!
こ、この威力!16フィートは超えている( ̄□ ̄;)!!
・・・完敗だ。
負けたよ。
とても私のかなう相手じゃない。
これからも頑張ってくれ!
応援してるぜ(゜▽^*)
いつか私は君を超えてみせる!!
その時はまた勝負だ(-ω-)
じゃあいつかまた☆
shino「・・・何だコレ(-Д-;)」
うわぁ~い、お空を飛んでる飛んでる☆
まさに夢心地( ´∀`)♪
もっと高く、そしてもっと速く、
雲を追い越し、風を吹き抜けて、
舞い上がれ!私の体!!
高所恐怖症だけど・・・。
何かふと思いついたキャラクター、焼却炉田島(しょうきゃくろ たじま)。
中学2年生で友達はいない。髪型は坊主。
休み時間になるとこいつはいつも1人で焼却炉を眺めている。
友達がいないから。
趣味:焼却炉観察
性格:内気
血液:A型
夢 :友達100人作ること
彼女はもちろんいない。
ちなみに好きな女性のタイプは、メガネをかけていて、
右手の小指の爪だけを伸ばしている人。
何じゃこりゃ( ̄□ ̄;)!!
煮干しレッド 「ぐは!・・・お前さん、なかなかお強いなぁ!感服致したぜ(゜▽^*)」
敵さん 「お前こそ、それなりの強さでそれなりの男前だぜ☆
ていうか何でお前1人しかいないんだ?あと4人くらいいるはずだろ?」
煮干しレッド 「まぁ・・・その・・・色々あってな・・・。」
敵さん 「何だよ!水臭ぇじゃねぇか!!俺に話してみろよ(゜ω゜")」
煮干しレッド 「いいよ!別に大した事じゃねぇから!!俺に構うなよ!!!」
敵さん 「バカ!お前さんのバカ(゜Щ゜;)!!
せっかく心配してやってんのに何だその言い草は!!!」
煮干しレッド 「だってホントに大した事じゃねぇんだって!!だから別にいいじゃん!!!」
敵さん 「言え!言わないとお前・・・アレだぞ!!何かをほじくり回すからな!!!
だから言え!ほら早く!!」
煮干しレッド 「分ーかった!分かったよ話すよもう(-ε-;)」
敵さん 「何だ!?何があったんだ!?」
煮干しレッド 「実は皆・・・これ〔主に魚類なのが〕が恥ずかしいって・・・(-Д-;)」
敵さん 「(-Д-;)・・・・・・なるほど(゜▽^*)☆」
一日一善マン 「いやぁ・・・おもむろに暇だ(-Д-;)何か珍妙な事件でも・・・。」
見たこともない女 「いやぁあああ!やめてみてよぉおおおお!!」
一日一善マン 「何?やめてみてよ、だと!?何をだ( ̄□ ̄;)!?
とにかく行ってみよう!!」
悪そうな悪人 「ぐへへへ。お前なかなか可愛いじゃないか☆
俺と一緒にパフェをつつきあわないか?ん?」
一日一善マン 「やめろこのド変態すかしっぺ野郎( ̄□ ̄〃)!!」
悪そうな悪人 「ん?あ!お前は!!最近何かと巷で評判されているんじゃないか
と噂されている一日一善したら後は一つも善い行いをしないという
善い人なのかどうかよくわからない一日一善マンじゃないか(゜Щ゜;)」
一日一善 「フフン。よく私の名前を覚えていてくれた。うれしいねぇ☆」
悪そうな悪人 「誰だって知ってるぜ!まぁいい、今俺は忙しいんだ。家に帰れ!!」
一日一善 「帰れだと?帰れと言われて帰るもんですか(>Д<)
なぜならば、君のやっている事は有罪だからだ( ̄□ ̄〃)!!」
悪そうな悪人 「有罪だと( ̄□ ̄;)!?・・・だよねぇ。」
一日一善 「わかったらさっさと家に帰りなさい(>Д<)」
悪そうな悪人 「はい・・・わかりました・・・(-Д-;)」
一日一善 「ふぅ、今日も過酷な戦いだった( ;´▽`)」
shino 「何コレ・・・(-ο-;)」
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男性系不思議キャラ・・・とでも言いましょうか。
・・・よし!秘密!!自分自体秘密事項!!!
だってわかんないもんよ・・・。