shino的名言～その１～

「暇」という時間の中に「無駄」という時間はない。

雨の奴め！！！

雨！

雨！！

雨！！！

雨の奴の

馬ッ鹿野郎ぉおおおおーーーーーー(￣□￣〃)！！！！！

ＲＰＧ？（２）

チャラララッチャッチャッチャ～♪（ドラクエのレベルＵＰ音）

shinoは久しぶりにレベルが上がった。（現在のレベル６）

ＨＰが単純に上がった。
ＭＰが底知れないくらい上がった。
力が「マジで！？」って言われるくらい上がった。
体力が友達の浩太君の視力くらい上がった。
速さがテナーの高さくらい上がった。

特技「コアラのマーチをむさぼる」を覚えた。

お金２３ぺこっそすを手に入れた。

バイト先のＴ君

私のバイト先のディスカウントストアＳ店にいるＴ君。この人は見た目は「オタク」だ。

というか絶対「オタク」だ！！

彼は体型が少し小太りでいつもリュックを背負ってやってくる。しかも中身パンパン！！
１回だけこっそりリュックを持ち上げてみた事がある。

めっちゃ重かった(゜Щ゜；)

何入れてんだよ(￣□￣；)！！

だが、中身を確認するのはさすがにヒドイかなと思ったから止めた。

彼の仕事の実働時間は４時間。１９：００～２３：００までである。
４時間だったら普通の人はけっこう楽勝なもんである。
しかも仕事内容はほぼ毎日「トイレットペーパー運び」とか「ごみ捨て」とか「タオルを
たたむ」とか、けっこう軽い作業だ。

だが、彼は違う。始まって１時間も経たないうちに・・・

Ｔ君「ハァ(　　´Д｀) フゥ(-Д-；) 疲れたぁ・・・(　；´Д｀)」

何がだよ！！まだ１時間しか働いていないだろうが(￣□￣；)！！

しかもどんだけ体力ねぇんだよ(￣□￣；)！！
老人かお前は！！！

しかし、彼は口ではキツイを連呼しているけれど、顔はニヤついている。
というか、どんな時でもニヤついている。

私は前に１回彼に中学校はどこだったのかを聞いてみたんだ。
すると、彼は・・・

Ｔ君「いやぁ～、随分昔の事だから覚えてないです。」

は？

普通の人だったら
相手　「○○中学です。」
私　「あぁ、そうなの？あそこかぁ・・・。」

みたいな、感じになるんだろうけど、あり得ない返答に私は・・・

私「・・・あぁ・・・・・・なるほどね(⌒▽⌒；)☆」

お前どんだけ辛い過去があったんだよ！！！
しかも「昔の事だから」ってもっとマシな嘘つけよ！！！

私も「なるほどね(⌒▽⌒；)☆」って意味わかんねぇよ！！！
思わずたじろいじゃったよ(￣□￣；)！！！！！
思わず心の中で「うわぁ～(-Д-；)」を連呼しちゃったよ！！！
今、「思わず」を２回言っちゃったよ！！！

まぁ、Ｔ君はこんな感じで謎と脂肪が多い人だ。
また、Ｔ君に関する面白い事があったら報告しようと思っていますm(_ _)m

地球環境保護機械人間 ヘモナップ

僕の名前はヘモナップ。僕の住んでいる町を救うのが仕事。
全く、この街は悪人が多くて困るよ・・・。

知らん女「きゃぁああああ！！！誰か助けてよぉおおーーー！！！」

ん？心なしか体重９０ｋｇはあろうかという女性の野太い悲鳴が聞こえる！！
やれやれ・・・どうやらまた悪人が現れたようだ。僕の出番だな！！

もちろん移動は走って行く。無駄なエネルギーは消費したくないからね☆
今のセリフから分かると思うけど、体に備え付けの機能はまだ１回も使った事がない。

だって環境に悪いしね(＾∀＾)☆
汚染問題とかオゾン層のアレとかそんなんにすごく影響を与えるし、あと・・・

（省略）

ヘモナップ「待ちやがれってんだ！！」

悪人っぽい人「何だおめぇは！？」

ヘモナップ「俺はヘモナップという機械人間だ！！
　　　　　　その女の子から少しだけでもいいから離れなさい！！」

悪人っぽい人「何だと？俺はただナンパしているかもしれないだけだぞ！！」

ヘモナップ「ナンパ？」

悪人っぽい人「そうだ！ナンパしているかもしれないだけだよ！！」

ヘモナップ「ナンパか・・・。わかった！せいぜい頑張ってＧＥＴしなよ(゜∀＾＊)
　　　　　　　では、さらば☆」

知らん女「ぇええええええ(゜Щ゜；)」

またバカ正直なヘモナップの活躍（？）により街が救われた。
こうしてヘモナップは再び悪人を探しに走って行くのであった・・・。

ゆけ！ヘモナップ！！飛べ！ヘモナップ！！
たまには備え付けられている機能を使え！ヘモナップ！！