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魔王 「ふははははは!!!その程度の力で私を倒せると思ったか!!!」
勇者 「くそっ!こんなに強いとは予想外だった(゜ω゜")」
ピリリリリリリ!!
魔王 「おい!携帯が鳴ってるぞ!!出なくていいのか?」
勇者 「あ、ごめん!出る出る!!ごめんね、気使わせて(⌒○⌒;)」
魔王 「まぁいい、戦いは一時中断だ!少しだけ待ってやるから早く終わらせろよ!!」
勇者 「あ、うんうん、ホント!?マジで!?それ超良くない!?絶対行くって!!!
え?1人メンバー足りないの!?俺の知ってる奴に暇そうな奴いるからそいつ
連れてくるって事じゃダメ?え?うんわかった!は~い!じゃあまたね~☆」
魔王 「おい!長いぞ!!いつまで話してんだ( ̄□ ̄〃)!!」
勇者 「あの、魔王さ、今度5・5の合コンがあるんだけどメンバー1人足りないから行かない?」
魔王 「あ、行きます( ´∀`)☆」
何となく自分でも思ってきた・・・。
私のキャラは
からみづらいのではΣ(-ο-;)!?
へへ・・・何となく気付いてたさ!
お前さん達のその表情っぷりで☆
くそ!何が心の友だ!!小馬鹿にしやがって(>Д< )
私はいかにも簿記検定3級までしか持ってない男だ!!!
だから何だ!皆さんの心のアイドルにはなれないってか!?
!?・・・そうか・・・私は間違っていたようだ。
私に足りないものが何か、ようやくわかった気がする。
君に言われて初めて気が付いた。
ありがとう☆何かスッキリしたよ(-ω-)☆
じゃあ早速、
さっき水で濡れて使えなくなった履歴書を買ってくるよ(⌒∀⌒*)
ある有名な侍 「何だお前は?」
辻斬り魔 「俺か?俺はお前を斬ってみたい人だ!」
ある有名な侍 「俺を斬ってみたいだと!?じゃ、試してみる!?」
辻斬り魔 「え!?う、うん!試してみようかな☆そ~れ!」
ザクッ!!!!!
ある有名な侍 「ぐ、ぐふっ・・・。や、やるじゃねぇか。まさかここまで
成長しているとはな。さすがの俺もたまげたぜ!!」
辻斬り魔 「バ、何言ってんだ!これしきの事で!!」
ある有名な侍 「お前はすでに剣の腕だけではなく心までも俺を超えた。
もう俺から教える事は何もない。」
辻斬り魔 「お、おい!しっかりしろよ!!まさかこんなんで逝くんじゃねぇぞ!!!おい!!!」
ある有名な侍 「見事だ!!!」
ガクッ!!!!!
辻斬り魔 「智彦(ともひこ)ぉおおおおおおーーーーーー!!!!!」
かくして世は再び平和を取り戻した。
だが、それは智彦の活躍があったからこそだという事を人々は誰も知らない。
こうして真実の歴史は闇の彼方へと消え去った・・・。
もしも、1つだけ願いが叶うのならばあなたは何を望みますか?
空を飛べるようになりたい?
大金持ちになりたい?
女の子や男の子にモテたい?
世界を征服したい?
こう・・・何かゴキブリとかを眼力で殺せるようにしたい?
あなたの願いは何ですか・・・?
おっしゃあ!shinoさん起床だ(>Д<)
やっべぇ~。
最近ホント疲れてて昼前くらいにしか起きれない(;¬_¬)
体力が全然回復しないし。
夏の暑さのせいかな?それとも歳・・・。
いやいやいやいや、そんなはずはないさ!
きっと暑さのせいさ暑さのせい!!
バカ言ってんじゃねぇよ自分Σ(⌒○⌒;)!!
・・・暑さの・・・せい・・・だよ・・・ね(´Д`;)
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男性系不思議キャラ・・・とでも言いましょうか。
・・・よし!秘密!!自分自体秘密事項!!!
だってわかんないもんよ・・・。