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父さん!僕を初号機に乗せて下さい!!
僕は初号機のパイロット、碇シンジです!!!
・・・。
どうするんだ?碇君?
ダメ!・・・だってお前ひょろいもん。
グォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
劇 終
〔ワールドダウンタウン〕
〔ガキ使い〕
〔おまけ〕
まぁ、人生短いんだから楽しめる時に楽しめばいいじゃないさ☆
ね(゜▽^*)?
えぇ~、今日あまりに嬉しい出来事が私の身に起こったので
これを聞いて下さい。
愛する君達、そして、誰かのために捧げる歌です( ´▽`)
っていうかカウンター60人超えてるぅううううう( ̄□ ̄;)!!
すげぇえええええええ(゜Щ゜;)
ついこないだまで30人超えてて喜んでた私はどうなるんだ・・・(-Д-;)
はい!でも嬉しいから良し☆
いや、別にこの画像に意味はないんだ・・・。
ただ、何となく・・・ね☆
そう、この前笑っちゃいました。
プススー(>ε<)ってね☆
あれはバイト中の私が店の外で飲料を
整理していた時でした・・・
お客様 「すいませーん!」
そう・・・そうやってお客様に声を掛けられたのだ。
まぁ、それはいつもよくある事だから何も気にしないで、
私 「はい!何でしょうか(´▽` )?」
うんうん、そうやっていつものように愛想を振りまきながら私は
100万ボルトの笑顔で返事したのだ。
それまでは良かったんだ・・・それまでは・・・。
だが、お客様は次の瞬間、衝撃とも言える質問を私に問いかけてきたのだ!!
お客様 「あの~、飲み物のボンバーマンありますか?」
ボンバーマンありますかぁ・・・バーマンありますかぁ・・・ーマンありますかぁ・・・。
もしかしてコレの事?↓
もうそれ聞いた瞬間私は心の中で
バッフーーーン(≧З≦)
クスクス・・・プリプリ・・・モケケ☆
でした(⌒○⌒;)
でも、さすがに表情に出してはいけないと思い、
私 「あ、はい!こちらにありますよ⊂(゜▽^*)」
と、ちゃんと普通に何事もなかったかのように応対しました。
けど、あまりに面白かったのでそのお客様が帰っていかれた後も
ずっと思い出し笑いしてました☆
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男性系不思議キャラ・・・とでも言いましょうか。
・・・よし!秘密!!自分自体秘密事項!!!
だってわかんないもんよ・・・。